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【移動の記録 ２０２０ ８月札幌編】
８月９日(日）
うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
ものすごい音に目覚めて窓を見ると
時計を見るとAM２時。
一体何があったんだと思ってフロントへ。フロントも人も何があったんだ？という感じで
外を見ているんで、このホテルではないとのこと、検索して見たけど、同じ住所のどこかで
何かがあったということだけ。外出る気もないし（野次馬になるしね）
若干の騒々しさを感じながらも無理やり寝る(笑)
６時ころ再び起床。夜中のおかげでじっくりとは行かなかったが、カプセルよりは
十分寝られたかな？と。
チェックアウトして大通公園付近へ。素泊まりなので、朝食を
帯広にないというだけの松屋。本当にそれだけの理由での朝食を食した後
時間はまだ十分にあったので、眠気覚ましの散歩
アマビエのテレビ父さんが何故か可愛いと見えていたり
観覧料無料ということを良いことに時計台を見学して歴史を学んだ……気になったりしながら
再びバスで、東雁来へ
１３時試合開始の前に
みよしののぎょうざカレーを食して昨日と同じ、書類記入・検温をしてSSAPへ
札幌大学サッカー部と天皇杯北海道代表をかけた試合。
（紫）札幌大学サッカー部 ２対１ 北海道十勝スカイアース（白）
（ブログ記事後半部分）
昨年のこの大会もブログでも書いていたんだけど
やはり開幕前ということもあってか、仕上がり具合が……というところと
個々の技術で押し切ろうとしたが押し切れなかったというところでしょうか。
今年も天皇杯に縁がなかったところで帰宅することに。
しかし、帰りの列車は最終列車２１時台。３連休もあって余裕を持たせることに
急行まりもがあった頃にはおそらく２３時発の列車で帰る余裕で考えたことあろうけど
バスで一旦札幌駅へ戻った後、隣の桑園駅へ
徒歩１分で温泉、北のたまゆらに駅近くで温泉があるというのは本当いいもので
疲れた体にスッキリできるものでここでのんびり。
お風呂の後、札幌駅に戻って、この旅最後の晩餐
とんかつ和幸で
自分のごはん画像には圧倒的にとんかつが多いです。
単純に好きというのもあるんだけど、ラーメンがこれだけ町中にあふれているのに
選択肢にいれてないのもあって、こういった画像が多いんですけどね。
帰りの列車の時間まで駅の待合で動画見たりしてたけど
８月の８日・９日と見る限り人の流れはやはり多くはないのかなあと
そして、最終のとかち９号に乗車。定刻で札幌駅発車したのだが
全然人がいない……(汗）
自分が乗った車両一桁……そりゃえきねっとの割引も余裕だわ
（乗車の１３日前までの販売だが、普段はその前で売り切れる）
人は乗ってない分ゆったりとはできるが、こりゃ本当JRさんの大変だわを実感
最終の特別急行なので、すれ違いもほとんどなく結構な速さで帯広到着
今回の旅終了。
いつもとは違う情勢の中、感染の危険を常に感じながらも
今年最初の遠征を何とか無事に終了。次の遠征の弾みになったのではなかったのかな
と思っております。
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